D2Cとの出会い

投稿日: カテゴリー: 社長ブログ

 

以前、 SaaSとの出会い を書いたので、

今回は、私の『D2C』との出会いについて、書きたいと思います。

 

D2Cとの出会いは、2014年。

 

私がまだ大学4年生だった頃にさかのぼります。

 

2015年新卒入社として内定を頂いたITベンチャー企業のテモナ株式会社という会社が、

サブスクリプション型のSaaSを主に美容・健康D2Cブランド向けに提供している会社だったのが

私とD2Cとの出会いのきっかけでした。

 

昨年あたりから、急激に「D2C(ダイレクト・トゥー・コンシューマー)」が注目されるようになってきました。

 

しかし私が内定を頂いた2014年当時は、「D2C」という言葉は浸透しておらず、

どちらかというと当時は、「EC」「単品リピート通販」「ネット通販」などと呼んでいたと思います。

 

ちょうど2014年頃は、福岡や熊本などの九州を中心に、

インターネットを主とした、単品リピート通販企業が続々と誕生し、

物販系のBtoC EC市場とともに、急成長していきました。

 

これが時代とともに、定期購入やリピートという言葉が『サブスクリプション』という言葉に変わり、

ECの中でも自社のECサイトで直接販売するモデルのことを『D2C』と呼ばれるようになりました。

 

私がD2Cと出会ってから7年間もの間、D2Cはずっと急成長している業界でしたが、

その中でも、今が一番の追い風なのではないかと思っております。

 

それほどまでに今、D2C×サブスクが注目されています。

 

2017年頃から急速に「インフルエンサーマーケティング」が広がり、

2018年は「SaaS元年」とまで呼ばれ、

2019年は「サブスクリプション元年」と呼ばれ、

「サブスク」という言葉が流行語にもなりました。

そして2019年は、特に「SaaS」企業の上場が目立ち、

EC業界では「D2C」がトレンドとなりました。

 

そして、ディールは【D2C×SaaS×サブスク×インフルエンサー】を軸とした

ソーシャルメディアマーケティング領域の事業を美容コスメやサプリなどを扱うD2C企業向けに展開している会社です。

 

D2Cとの出会いに話を戻すと、

大学4年生の時の、D2Cとの出会いが、後に私の人生に大きな影響を与えることになったことは、言うまでもないでしょう。

 

このD2Cとの出会いは偶然だったのか、必然だったのか、今となってはわかりませんが、

ただ1ついえることは、あの時D2Cと出会ってなければ、

当社のD2C向けSaaSの “サブスクリプション型インフルエンサープラットフォーム「ECキャスティング」”は存在してなかっただろうと思います。

 

当時のテモナは、まだ社員数10数人の会社で、設立6年目のベンチャー企業でした。

 

私は内定を頂いた後、すぐに週3〜4日、内定者アルバイトとして働きはじめました。

そしてその会社が3年後に東証マザーズに上場し、さらにその2年後に東証一部に上場し、

今では社員数100名を超えるSaaS上場企業になるなんて、その当時はまったく予想もつかなかったわけです。

 

このまるでドラマのような出来事を、

実際に社員として中から体験できたことが、

ベンチャー企業のすごいところだなと思います。

 

私は、新規事業のD2C向けSaaSに配属となり、

毎日のように化粧品などを扱う美容・健康D2Cブランドの企業様向けに新規営業をしていました。

来る日も来る日も、化粧品・健康食品のD2Cブランドのお客様に

ひたすらSaaSを売り続け、更にそのまま自分がそのお客様のカスタマーサクセスを担当するという、

あの当時は目の前のことにとにかく必死で、

それがいかにすごいことなのかわかりませんでしたが、

今考えてみると「超」がつくほどの裁量です。

D2Cのことなんて、右も左もわからない大学4年生の内定者アルバイト〜新卒1年目の私に、

それほどまでの裁量を与えてくださった前職には本当に感謝しかありません。

 

改めて、社員数10人規模の急拡大中のベンチャー企業って、

「すごかったな」って思います。

 

だって、右も左もわからない新卒にそれほどまでの責任と裁量を信じて任せてくれる環境なのだから。

 

大企業に行った友人が、まだ研修中のとき、

すでに私は多くの美容・健康D2C企業のカスタマーサクセスも担当し、

全国飛び回って営業もして、他にも様々な業務に自らチャンスさえあればどんどん飛び込んでいきました。

 

1年目から多くの決断と実践、失敗も成功も経験できたのではないかと思います。

 

これほどの裁量権は、上場前の小さなベンチャー企業でなければそもそも経験することはできなかったでしょう。

 

更に、自分たちだけでなく、D2Cのお客様もどんどん成長して、ブランドが有名になって、会社が拡大していくのが自分のことのように嬉しくて仕方がありませんでした。

 

私はどんどんD2Cに夢中になり、D2Cというビジネスに惚れ込みました。

 

そしていつしか自分が創った会社でもD2Cの成功に携わる仕事がしたい。

 

大好きなD2Cのお客様の笑顔が見たい。

 

大好きなD2Cのお客様を成功に導きたい。

 

「D2Cは、自分の人生を懸けるに値する。」と私は確信しました。

 

 

そして私は、2017年8月に株式会社ディールを設立し、

2019年6月に美容・健康D2C向けSaaSのサブスクリプション型インフルエンサープラットフォーム「ECキャスティング」の提供を開始しました。

 

そして、今に至ります。

 

これが私の、D2Cとの出会いの話です。

 

今ディールは、千載一遇の大きなチャンスが来ていると思います。

 

なぜなら、ディールが今行っている事業は、

【D2C×SaaS×サブスク×インフルエンサー】という、

【時流×時流×時流×時流】という時代の波に乗りまくっているビジネスモデルです(笑)

 

では、私はこれを2014年の就活生だった当時、予想していたのか?

予想してD2C向けSaaSベンチャーに入ったのか?

 

いいえ。

 

7年後、D2Cの時代が来るなど全く予測もつきませんでした。

 

私は目の前のことに、D2Cのお客様の成功のために、ただただ夢中になって、

尊敬する先輩方、同期、後輩たち、D2Cのお客様とともに、走り続けてきただけです。

 

そして今も私は大好きなD2Cのお客様と一緒に走り続けています。

 

2014年からずっとD2Cと共に年を重ねてきて思うことは、

「目の前のことを必死にやり続けていたら、時代の波が来て、チャンスが向こうから降ってきた」ということです。

 

当時たった10名規模だったベンチャー企業に入りました。

 

そこでたくさんの夢と希望を持ったD2Cのお客様と出会いました。

 

D2Cの時代が来るかどうかなんてわからなかったけど、

それでも自分を信じて、あのとき、目の前のことに(D2Cを成功に導くこと)に集中してきてよかったと、心の底から思います。

 

D2C時代の到来。

 

SaaS時代の到来。

 

インフルエンサー時代の到来。

 

サブスクリプション時代の到来。

 

この千載一遇のチャンスを、この時代の流れを、

自らの手で掴み取れるかどうかは、私たち(株式会社ディール)次第です。

 

ディールは必ず、このチャンスを掴んでみせます。

 

当社は、まだ10名規模の小さな小さな無名のベンチャー企業です。

でも、私も社員も『インフルエンサーとD2Cを成功に導く」という情熱はどこの会社にも負けません。

 

インフルエンサーと、D2Cのお客様を成功に導くという想いはどこよりも大きいと自負しております。

 

私たちと一緒に、当社の企業理念の「インフルエンサーと顧客を成功に導く」を実現させる仲間を募集します。

 

新卒エントリー

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

株式会社ディール
代表取締役社長  小野瀬冬海

 

D2C向けSaaSのサブスクリプション型インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「ECキャスティング」

https://ec-casting.com/