インフルエンサーと顧客を成功に導くSaaS企業へ

投稿日: カテゴリー: 社長ブログ

 

SaaSのサブスクリプション型インフルエンサーキャスティングプラットフォーム

「ECキャスティング」をリリースして、

株式会社ディールは、大幅な組織編成を行いました。

 

まず、中期ビジョンの策定。

これまでディールは、

企業理念「人生が変わるほどのエンターテインメントを」

ビジョン「世界一の総合エンターテインメント企業を創る」

の2つでした。

 

しかし、まだ「総合エンターテインメント企業」にすらなれていない現状で、

世界一というビジョンと現在地に乖離がありすぎる問題を危惧しておりました。

 

もちろん、ビジョンを大きく持つことは重要であると考えており、

私自身、ビジョンは「生涯を懸けて成し遂げるべきことにしよう」と決めておりましたので、

「世界一の総合エンターテインメント企業を創る」という壮大なビジョンを掲げたことには、今でも納得しております。

 

しかし、現在の当社は、IT企業や広告代理店、インフルエンサーマーケティング企業といった側面が強く、

総合エンターテインメント企業になるのは、まだ未来の話になります。

 

そこで、長期的なビジョンを叶えるための、

中間地点となるような目標の「中期ビジョン」を定めれば、

社内にも浸透しやすく、その目標の背中が、

これまで壮大すぎて遠すぎた長期ビジョンに比べ、

現実味を帯びて、少しだけ背中が見えてくるのではないか?

と思いました。

 

そこで早速、「中期ビジョン」をつくることにしました。

 

ECキャスティングをリリースしたタイミングというのもあり、

中期ビジョンを掲げるのであれば、今こそベストタイミングだと思い、

「インフルエンサーと顧客を成功に導くSaaS企業へ」

という中期ビジョンに決定致しました。

 

この中期ビジョンは、ECキャスティングを会社の柱にする

という強い想いが込められております。

 

特に来期の3期目に向けて、

SaaS事業のECキャスティングを最注力事業に置き、

インフルエンサーと顧客を成功に導くSaaS企業へと変貌するために、

組織体制も大幅に変更致しました。

 

事業部の変更。

これまで、広告事業本部、メディア事業本部、芸能事業本部、美容健康EC事業

という4つの事業本部で経営をしておりましたが、

これも、結論から言うと、時期尚早だったと判断しました。

将来的には、上記のような各事業部で運営していくのがベストかもしれませんが、

今の当社の規模では、分散してしまって、返って逆効果になります。

よって、「選択と集中」のため、

そして何より「インフルエンサーと顧客を成功に導くSaaS企業」になるために、

SaaS事業本部 1つに事業を統一致しました。

SaaS事業本部の中に、ECキャスティングチームがあり、

1チームで目標に向かって団結してやりきる行動指針の“チーム・ディール”を、

より実現しやすい体制に変えました。

それ以外の事業や業務は、すべてプロジェクト制になります。

 

まさに、「ECキャスティング」を中心とした、

株式会社ディール=ECキャスティング と言っていいほど、

SaaS組織に大きく変更致しました。

 

この大幅な変化とスピードは、

ベンチャー企業ならではだと思います。

 

サブスクリプションへのビジネスモデルの転換や、

大幅な組織編成は、大きな懸けだと思います。

 

しかし「あれも!これも!」という中途半端な勝負の仕方では、

この勝負どころで勝つことはできません。

 

急成長していて変化も早い、EC業界、インフルエンサーマーケティング業界などに軸足を置いている以上、

中途半端なことはしていられません。

 

エンタメテックのSaaS企業として、突き抜けるために、

SaaS事業のECキャスティングに経営資源を集中させ、

株式会社ディールは、必ず「インフルエンサーと顧客を成功に導くSaaS企業へ」と生まれ変わってみせます。

 

乞うご期待ください。

 

株式会社ディール
代表取締役社長 小野瀬 冬海

 

▼ECキャスティング(EC CASTING)
https://ec-casting.com/