即決できる会社を選ぶ

投稿日: カテゴリー: 社長ブログ

 

日々たくさんの学生さんから採用の応募を頂きます。

 

そんな中で、すでに内定を獲得している「ディール20卒内定者」や「実際に働いている社員」について、

一体どんな人が内定を獲得しているのか?どんな人が働いているのか?

といった質問を受けることは非常に多いです。

 

共通点をあげるならば、 「即決」と「熱量」なのではないかと思います。

 

私は、「会社に合わせるのではなく、最初から合う会社を選ぶのが大事」ということを社内外でよく言っております。

 

自分に合わない可能性がある会社とはどういう場合に起こり得るのか?ということですが、

就活生は、「内定が決まったらその会社に絶対に入りたい」と思える会社であれば、

おそらく合う会社である可能性が高いと思います。

 

逆に、少しでも迷いがあるのだとしたら、

それはきっとなにか即決できない理由があったり、他に気になっている会社があるということだと思うので、

合わない可能性が高くなるでしょう。

 

ですので、自分の中で「100%即決できる会社を選ぶ」ということは、

自分にとって「合う会社」である可能性が高く、入社後も迷いがないので、

会社の価値観や文化とミスマッチなく、活躍する可能性も高くなるということです。

 

そして、ディールの内定者は皆共通して、即決しているということです。

更に、ディールへの熱意もあるので、

そういう社員は、最初からモチベーションが高く、

他責をすることなく、主体的に考え、勉強し、改善と行動を自ら繰り返してバリバリ働くので、

わざわざ会社側が厳しく管理する必要がありません。

 

なぜなら、最初からやる気があるのですから。

 

合わない会社で、自分のやる気を上げるところからスタートするのと、

合う会社で、最初からやる気がある状態からスタートするのでは、

どちらの方が成長が早いのかは一目瞭然でしょう。

 

実際に私自身も、最終的には、即決した会社に新卒で入社することができたのですが、

最初の頃は目的もなく、とりあえず有名企業を中心に就職活動をしていたので、特に第一志望というのもなく、

とにかくたくさん有名企業を受けて、受かった会社の中から決めれば良い、なんて考えていました。

なので、4社ほど内定をもらってから「本当にここで良いのだろうか?どこにしようかな、、」と迷ったものです。

そんな私が、大企業の内定をすべて取り消して、 大学4年の7月から内定0で、就職活動を再スタートすることにしたのです。

 

この辺りの私の就職活動の話は、詳しくは下記の情熱社長の記事に詳しく掲載しております。

▼情熱社長掲載記事

株式会社ディール 代表取締役社長 小野瀬冬海

 

もともと夢もやりたいこともなく、

大企業を中心に就職活動をしていた自分が、ベンチャーに入社することになったのは、今でも大きな懸けだったと思います。

 

「もう引き返せない。いや、もう二度と引き返すことができないように、内定をすべて取り消して、自ら退路を断つ。」

この無謀にも見れる「覚悟」と「挑戦」が逆に良かったのかもしれません(笑)

昔から中途半端なことは嫌いな性格だったので、「やると決めたら、責任を持って、最後までやりきる」。

「何が合ってもやりきる。他人や環境のせいにしない。」という性格は、小学生ぐらいの時から自然と身に付いていたような気がします。

社会に出ても、会社のせい、上司のせい、クライアントのせい、環境のせい、会社や上司の評価、指導が悪いなどなど、他責をする人はいます。

もし仮にそうだったとしても、

それでも「自分にも改善できる点はなかっただろうか?」と考え、改善、行動に移すことができれば、

その人の成長は、おそらく他責だけする人よりも格段に上がるのではないでしょうか。

 

実際に、サラリーマンの頃からたくさんの後輩を見てきましたが、

突き抜けた成果を出す後輩ほど、不思議なぐらい「勝手に成長したよね」「特別なことは何も教えてないよ」

とその優秀な後輩の上司は言います。

私の目から見ても、新人賞とかを取る後輩は、入社した時から主体性が違います。

そしていつの間にか、とんでもないスピードで急成長している。

そういう新人は、人の見ていないところで、おそらく相当な努力をしているのだと思いますが、

目に見えてわかる特徴としては、「主体性」「積極性」「素直」「自己発信」があるなと感じています。

 

自ら考え、学び、行動し、改善を繰り返す「主体性」と、

どんどん積極的に質問してきたり、会食に誘ってきたりする「積極性」、

先輩に言われたことを素直に吸収する「素直さ」、

そして、自分から目標を宣言したり、手をあげたり、提案したりする「自己発信」

があるなと感じております。

 

本当に不思議なぐらい結果を出す新人は、

上記のようなことが当たり前のようにできているので、

いつの間にか同期の中で頭角を現し、

どんどん自分の市場価値を上げていっている人が多い気がします。

 

やはり自分を成長させることができるのは、他でもない。

自分自身なのだと思います。

 

少なからず、サラリーマン時代から結果を出している先輩、同期、後輩を見てきて、

上司のせい、会社のせい、教育制度のせい、人事評価のせい‥

にしている人は、1人もいなかったということです。

自分を責めすぎてネガティブになるのも問題ですが、

他責し続けても、結局は自分を変えない限り、成長はないでしょう。

結果を出している人は、自責しつつも、ポジティブな人が多いです。

例えば、設備、有名コーチ、教育体制などが揃っているスポーツの強豪校のチームに入れば、

誰もが成長できるわけではないのと同じです。

逆に「成長する人」というのは、どんな環境であったとしても、無名のチームでもきっと成長するでしょう。

 

成長できると自分が信じた環境で、その環境を自分がどう活かすのか? だと思います。

 

人生とは本当に不思議なものです。

 

様々なきっかけと、自らの行動で、こうも人生は変わっていくのだなと。

 

何が起こるかわからない、将来どんな自分になっているかもわからない。

でも、毎日の自分の小さな積み重ねと、行動と思考、習慣で自分の人生を大きく変えるチャンスを掴むことができるかもしれない。

結局、自分の人生を切り開くのは自分自身であり自分次第。

 

だから人生は面白い。

 

自らの思考と行動により「人は変われる」。

 

本当にそう思います。

 

だいぶ話が脱線してしまいましたが、

「即決できる会社を選ぶ」

是非、参考になれば幸いです。

 

株式会社ディール 代表取締役社長 小野瀬 冬海

 

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