22卒内定者インタビュー Vol.5

【インタビュー対象者】
山本綺音
株式会社ディール 2022新卒内定者。ビジネス職の内定者アルバイトとして新人研修中。

【インタビュアー】
阿部涼平
株式会社ディール 中途入社。経営管理本部 バックオフィスチームの人事として、主に採用業務に従事。

私の就活の軸は”成長”でした。

最初は明確に興味があることや、やりたい仕事が決まっていなかったので、とりあえず自分が知っている名前の大手企業を業界問わずにひたすら受けていました。ですが、キャリアプランの話をされた際に裁量のある仕事をもらえるまでに10年〜15年かかると聞き、もっと若いうちに成長できるベンチャー企業へとシフトしました。

そこで、ディールと出会いました。

年齢が近い社員の方たちがバリバリ働く姿を目の当たりにし憧れへと変わりました。そして、「何をするかより誰と働くか」この言葉が決め手となりディールへの入社を決めました。

人です！面接やインターンシップなどを通して、実際に働いている社員の方たちがキラキラして見えて、私もこんな素敵な先輩方が働いている会社で働きたい！と思ったのが最終的な入社の決め手でした！

ディールの22卒内定者の同期の多くは、みんな成長意欲が圧倒的に高く、ほとんどの内定者がすでに内定者アルバイトとしてバリバリ働いている人ばかりですし、中にはもう研修をクリアして現場でいち早く活躍している同期もいます。私も負けられないという気持ちで、お互いに切磋琢磨しながら成長できている点が日々すごく刺激になります。

内定式では、キラキラしていて可愛い子たちと言う印象でした。

現在、内定者アルバイトとして一緒に働かせていただいていますが、見た目の印象とは裏腹に与えられたことは必ず成し遂げるという強い気持ちを持った子たちが多くいます。私も見習うところが多く頼りになる子たちが多いので、負けずに成長していきます。仲間でありライバルである存在がいる環境はとても恵まれているなと実感しております。

周りから頼られる存在になりたいです！そしてディールが大切にしているカルチャーでもある「ディールっぽい人材＝素直で可愛いやつ」を誰よりも体現できる社員になるために、明るく元気に素直にを忘れずに「この人と一緒に働きたい！」と、今度は私が23卒の後輩たちから思ってもらえるような存在になりたいです！そのためにも、やはり将来の幹部候補として若手から抜擢される「活性化プロジェクト」に選ばれようになりたいです！

就活は自分と向き合うことが大切だと思います。
「早く内定をもらいたい！」と焦ると思いますが、自分で自分のことを良く知らないと会社を選ぶことはできないと思います。
自己分析は自分の新たな発見だったり、過去を振り返ったり真剣にやると楽しくなります。

あまり重たく考えず、周りに左右されず、自分のペースでゆっくりやることが一番いいと思います！
内定が中々決まらなくても人生終わるわけではないので、気軽に楽しんで頑張ってください！